所在地 | 小袋谷の成福寺の門前から北鎌倉方向へ100メートル、左に曲がりさらに進むと、突き当たりに山上の厳島神社への石段があります。参道を登る途中の左側にあります。 |
庚申塔の記録 | 3基(向かって左から) @舟型、3つの種子(しゅじ:如来や菩薩を標示する梵字)で、阿弥陀如来、観世音菩薩、勢至菩薩を刻み、下に三猿。 A尖塔角柱、上辺に日月、中心に「庚申供養塔」と刻み、下に三猿。 B駒型、「青面金剛童子」と刻む。 |
庚申塔の現状 | 3基 記録の通り保存されています。(平成14年2月18日) |
全 景 |
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