鎌倉ガイド協会員、新春より自己研鑽に励んでおります。1月10日、鎌倉市教養センターにおいて、鎌倉ガイド協会の自主研修会が実施されました。今回のテーマは「武将たちの死因」で当協会の横山旭が講師を務めました。 平安時代末期から鎌倉・室町・戦国・江戸時代にかけての代表的な武将12人の死因について、私たちが漠然とイメージしている各時代を代表する武将(平安時代:平清盛〜江戸時代:徳川家康まで)の死についてを医師、国文学者等執筆の様々な資料を駆使してそれぞれの死因を深堀してお話していただきました。 例えば、源頼朝は暗殺説の他に歯周病?一過性脳虚血発作?恐水性破傷風?等の思いもよらない疾病説があり、北条家は結核の家系で短命だったという。 その他の武将も毒殺説もあるものの、赤痢、敗血症、結核、癌、脳卒中などの疾病による死因が大勢を占めているように現代にも通じる疾病ですが当時としては治療法も脆弱で苦しんで早世してしまったのではないでしょうか? 横山氏の幅広い知見と各資料・古文書を披露しつつ、わかりやすく且つ、笑いを織り交ぜた楽しい講演でした。

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